[特集]京都絞栄会 京の絞り職人展
日本の”SHIBORI”
以前は”Tie-Dye”と英語表記された絞り染めですが、
日本の絞りは世界に散見される絞り染めとは一線を画すものと認識されるようになりました。
近年では”SHIBORI”と英語で表される程、
海外のテキスタイル界において注目されています。
この世界に誇れる技術を、
普段の生活に取り入れてみませんか?
今年も『京都絞り工芸館』が東京で開催!
京都絞栄会・京の絞り職人展 2018
京都の絞り職人たちの匠の技が織りなす、
緻密で繊細な伝統工芸…
立体感のある絹(シルク)の京絞りの数々、
着物から帯、襦袢からはぎれまでを展示販売いたします。
皆様のご高覧をお待ち申し上げます。
2018年10月3日(水)-10月6日(土)
11:00-19:00 *初日13:00開場 / 最終日16時閉場